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水のコラム

蛇口の青サビは放置してもよい?青サビの正体や原因、落とし方などを解説します!

2022年04月02日 水道管のトラブル

水道の蛇口が緑色に変色していると、古びた、清潔感のない印象となってしまいます。

とくに、庭やガレージなどに設置している屋外の蛇口によく起こるこの変色は、緑青(ろくしょう)と呼ばれる「青サビ」によるものです。

今回は、この青サビの正体や原因、落とし方などを詳しく解説します。

青サビとは何か?


青サビとは、緑青(ろくしょう)と呼ばれる錆のことで、銅が酸化することで発生します。

また、100%が銅ではないものの、銅が含まれている材質で蛇口は製造されているため、どうしても青サビが発生してしまうのです。

■水道の蛇口の素材は「真鍮(しんちゅう)」
水道の蛇口には、銅と亜鉛の合金である真鍮(しんちゅう)が素材として使われています。銅には抗菌性があり加工もしやすいので、蛇口にはピッタリな材質です。

蛇口は真鍮のままではなくニッケルクロムでメッキコーティングされていことから、銅が含まれていることがわかりにくいのです。

■メッキコーティングが剥げると錆が発生する
蛇口のニッケルクロムメッキのコーティングが剥げてくると、蛇口には必ず水が付くので銅が酸化して青サビが発生します。見た目は汚く見えますが、毒性はないので人体に影響はありません。

また、緑青は蛇口だけでなく銅を使用した部分で多く見られます。たとえば、昔の日本建築の住宅には屋根に銅板が使われていたり、雨水を受ける樋(とい)にも銅が使用されていたりするので、緑青が発生して緑色になっている住宅をよく見かけるはずです。

蛇口の青サビを放置するとどうなる?


蛇口の青サビを放置しておくと、範囲がドンドン広がっていきます。

サビの正体は銅が水と反応して発生する緑青であり人体への影響はありませんが、蛇口の表面もザラザラしてツヤもありませんし、汚い印象を受けます。そのため、不快感を抱く人も少なくありません。

■蛇口から出てきた水に青サビが混じる
青サビは蛇口の表面だけでなく、内側にも発生しています。

そのため、水の勢いで内側の青サビが剥がれてしまい、蛇口から出てきた水に混じってしまう可能性もあります。人体に影響はないとはいえ、青サビが混じった水を飲んだり浴びたりするのは気持ち悪いと感じるかもしれません。

■蛇口先端だけでなく全体がサビていると水漏れするかも
蛇口の先端だけなら、メッキが剥げて単にサビているだけですが、蛇口全体が青サビに覆われている状態だと、他の個所からの水漏れが疑われます。

青サビは銅が水に反応して発生するため、水に濡れる必要があります。よって蛇口全体が青サビに覆われている場合は、水漏れを疑った方がよいでしょう。

■処置ができず蛇口を交換するしかなくなる
青サビを放置しておくと、範囲は広がってしまいます。

その状態で使用しながらサビ落としもしないで放置しておくと、蛇口全体に広がるばかりか青サビが深く浸透してしまい、処置をしても落としきれなくなります。

蛇口の青サビを落とす方法は?


青サビを落とす方法は主に4つあります。

■歯ブラシで優しく洗う
青サビがさほど進行していない場合は、歯ブラシで優しく洗うことで青サビを落とせます。
このときに使用する洗剤は「歯磨き粉」です。

蛇口の材質である真鍮(しんちゅう)は意外に軟らかい素材なので、研磨効果の強いクレンザーだと、キズを付けてしまいます。

そこで、適度な研磨効果がある「歯磨き粉」が最適です。お口の中をブラッシングする要領で、青サビ部分をブラッシングすればOKです。ただし、全体に広く広がった青サビにはあまり効果は期待できないので注意してください。

■重曹+スポンジ洗い
お掃除の定番「重曹」も有効です。重曹は水で溶いてペースト状にして使用しますが、その割合は「重曹1:水2」~「重曹1:水4」です。

たとえば重曹20gだと、水を40cc加えて混ぜていき、ペースト状になれば問題ありません。

でき上がった重曹のペーストを青サビ部分にパックして、30分~1時間ほど放置します。その後、スポンジで優しくこすり洗いすれば青サビが落ちていきます。

仕上げは水洗いして、乾いたタオルで拭いておきます。

■クエン酸を使う
クエン酸を使用して「還元作用」と呼ばれる化学反応が起きることによって、青サビは取り除くことが可能です。

クエン酸を使う手順はまず、クエン酸小さじ半分をお湯100ccに混ぜ、キッチンペーパーに浸み込ませます。そしてクエン酸が浸み込んだキッチンペーパーを蛇口に貼り付けてクッキングペーパーを蛇口ごとにラップで覆い、1時間ほど放置します。

その後、ブラシやスポンジでこすり洗いし、水で洗い流して乾いたタオルで拭き取り完了です。1回の処理で青サビが残るようなら、数回同じ手順を繰り返します。

注意点としては青サビを落とした後にクエン酸が残らないように水洗いすることと、水分を乾いたタオルで隈なく拭き取ることです。クエン酸や水洗い時の水分が残っていると、新たなサビの原因となってしまうので要注意です。

■緑青専用の洗剤で洗う
頑固な青サビには、ドラッグストアやインターネットで販売されている緑青落とし専用の洗剤を使用します。

ただし、商品によって扱い方や青サビの落とし方が異なってくるため、購入した洗剤の説明書に従って使用してください。正しい方法で使用すれば、ほとんどの青サビを落とすことができます。

蛇口の青サビを予防するには?


蛇口の青サビを予防するには、以下の3つをおすすめします。

■使用後は水分を拭き取っておく
青サビは銅が水に触れることで起こる現象のため、水分がなければ発生しません。

とはいえ、蛇口は水を出す道具なので必ず水に触れます。予防するには、使用後に乾いたタオルで水分を拭き取ることが効果的です。

■撥水コーティング剤を塗っておく
家の外にある蛇口なら使用頻度は限られてくるので、先ほどの「水分を拭き取っておく」方法も有効です。しかし、家の中の蛇口になると使用頻度は高く、その度に拭き取るのは面倒であることに加えて大変ですよね。

そのような場合は、撥水コーティング剤を使用しましょう。蛇口や水まわりにコーティングしておくことで、撥水効果によってサビ止めに有効です。

ホームセンターにもありますが、ネットショップが種類豊富で見つけやすいです。

■蛇口を新品に交換する
何度も青サビが発生する蛇口や、専用洗剤を使っても落ちないような青サビなら、思い切って蛇口を新品に交換しましょう。そうすれば青サビ対策に頭を悩まされなくなり、スッキリします。

青サビの正体は銅が水に反応して発生する緑青(ろくしょう)です。人体に影響はないものの、見ていて気持ちのいいものではありません。しかし初期段階なら落とすのも簡単です。とはいえ放置して酷くなってしまった場合には、蛇口を新品に交換した方が得策です。

まとめ


蛇口の寿命は約10年といわれているので、経年劣化によって青サビが発生しているなら交換した方がよいでしょう。

蛇口の交換は自分でも可能ですが、作業を負担に感じる場合や作業方法がよくわからない場合、自分では触りたくない場合などには、専門の業者に依頼することをおすすめします。

水道修理の専門業者であれば、スピーディに新しい蛇口と交換してくれますよ。

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