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水のコラム

井戸ポンプの水が上がらない時に考えられる原因について解説!

2021年12月25日 水のトラブル

井戸水を生活用水として使うと、水道代が節約できたり、災害時でも問題なく使えたりと、水道の水にはない利点を持っていますが、まれに水が上がらなくなってしまう時があります。

井戸ポンプの水が上がらなくて困っている人は、以下の原因が考えられますのでチェックしてください。

井戸ポンプの基本的な構造


まずは井戸ポンプの基本的な構造についてご紹介します。

故障の原因に構造が関わってくるため、必ず目を通しておいて欲しいポイントです。
■井戸ポンプに構造はストローで飲み物を飲む時と同じ原理
井戸ポンプは、ストローで飲み物を飲む時と同じ原理です。

飲み物は気圧によって常に押されていて、ストローで飲み物を吸うと、ストローの中の空気が少なくなって、気圧が小さくなります。ストローで飲み物を飲むとき、最初にストローの中の空気を吸います。

空気が少なくなると気圧が変化し、上からの気圧が飲み物を押し込みます。
そしてストローをとおして、飲み物が飲めるようになるのです。

しかし井戸ポンプには、吸い出す力だけではなく、押し出す力もあります。

ピストンによって中の水が押し出され、水が噴射します。
押し出しは、水鉄砲のイメージをするとわかりやすいでしょう。

井戸ポンプの水が上がらない時に考えられる原因


井戸ポンプの水が上がらない時に考えられる原因はさまざまです。改善方法も合わせて紹介するので、チェックしてみてください。
■呼び水がなくなっているケース
井戸ポンプのトラブルにおいて、最も多発する内容が「水が出ない」です。モーターが回っていても水が出ない時は、もしかしたら、呼び水がなくなっているかもしれません。

あわせて、モーターが稼働しているかどうかは低い運転音を耳で確認してください。呼び水は、ポンプを作動させる前に入れる水です。井戸ポンプとストローは同じ原理であると説明しましたが、水がなければ真空状態で水を吸い上げられません。

したがって、井戸ポンプには呼び水が必要です。呼び水が枯渇して空気に触れていると、真空ではなく気圧の働きを受けるため、水が汲めません。しかし、呼び水によって空気がなくなり、真空状態になれば水を汲めます。呼び水をしっかりと入れているのに水が出ない場合は、別の箇所に原因があります。
■ストレーナーが詰まっているケース
「最近水が少しずつ出にくくなっている気がする」と感じている人は、ストレーナーの詰まりが原因かもしれません。井戸ポンプには、砂が入ってくるのを防ぐために、ストレーナーや砂こし器が事前に備わっています。

ストレーナーや砂こし器には砂が流れないようにメッシュ構造になっていて、使用していると徐々に砂が付着していきます。本来水が通れる場所を砂が塞いでいるために、水が出なくなっているのが原因です。近隣で大規模な工事をしていて、工事の振動によって井戸の中の砂が出てきて、ストレーナーを詰まらせている可能性があります。

ストレーナーの掃除をして対処するしか方法がないので、業者を呼んでキレイにしてもらいましょう。また、ストレーナーは定期的に掃除をしなければならないので、業者にどれくらいの期間で掃除をするのが最適なのか聞いておきましょう。
■冬場になると水が出ないケース:凍結
冬場になると水が出ないケースは2つの理由が考えられます。

1つ目は、凍結によって水が出ないケースです。

配管が凍結して水が出なくなってしまうのを防ぐために、夜中の間、少し水を出して対策をしている人もいるでしょう。

通常は配管に断熱材が巻かれているので寒くても配管が凍らないようになっているのですが、経年によって断熱材が破れてしまうと配管が凍ってしまって水が出なくなります。

凍ってしまって水が出ない場合は、井戸のポンプが原因ではないので、ポンプの修理はしなくてよいでしょう。しかし、配管に断熱材を巻き直さなければなりません。

繰り返しになりますが、凍結防止のため、寒波の日には水を少しだけ出し続けて対策をしましょう。
■冬場になると水が出ないケース:地下水位の低下
2つ目は、地下水位が低下することです。

夏場では問題なく水が出るのに対し、冬場になると水が出るまでに時間がかかったり、出なくなったりする場合は、水位に問題があります。

井戸水は、地域によって誤差はあるとはいえ、夏に多く冬に少なくなるのが一般的です。

ポンプが水を汲み上げられる高さまで地下水が達していないと、水が出なくなる、出るまでに時間がかかる、などの問題が生じます。
■井戸ポンプ自体が故障したケース
これまで問題なく使えていたのに、突然使えなくなってしまった人もいるでしょう。

井戸ポンプ自体が故障して水が出なくなっている可能性があります。

圧力スイッチやインペラなどは、比較的時間とともに能力が衰えてしまう部分です。圧力スイッチが壊れてしまうと、水が出なくなる事象が起きてしまうのもそうですが、ポンプが稼働し続けてしまうかもしれません。

インペラは圧力を作るプロペラの働きをしていて、故障すると圧力が作れなくなってしまいます。経年劣化による故障がほとんどであるため、消耗品です。業者に依頼して修理してもらいましょう。
■ポンプから聞いたことのない音が聞こえるケース
水が問題なく出ているのに、ポンプから聞いたことのない音が聞こえるケースもあります。しかし、これまでしなかった音がしたり、音が大きくなったと感じたりする場合は修理が必要な証拠です。

原因としては、モーターの経年劣化である可能性があります。

モーターはポンプにおける重要な部分であるため、新しいものに交換しなければなりません。

また、放置していると近隣トラブルを発生させる原因にもなるので、早急な対処が必要です。屋外にある場合は気付きにくく発見が遅れてしまうかもしれませんが、時折チェックするのが理想的です。

このような場合は井戸ポンプの交換を検討しよう


使い方や頻度によっても変わりますが、井戸ポンプは利用から10年から20年程度で故障が増えます。

消耗した部品の交換や、砂などの詰まり取り除いて動作させるケースもありますが、どうにもならない場合は井戸ポンプ本体の交換、配管の交換を考えなければなりません。

では、配管は自分でできるのでしょうか。

結論からいえば、配管は交換せず井戸ポンプだけ新しくする場合は、日常的に工作や修繕を行っている人であれば、あまり難しくはないでしょう。

しかし、配管にトラブルがある場合は、プロに依頼しましょう。その他、ストレーナーの掃除も、プロに掃除を依頼すれば時間も手間もかかりません。

業者によっては、24時間対応しているところもあるため、夜間にトラブルが起きても安心です。

まとめ


井戸ポンプの仕組み、ポンプの水が上がらない時の原因、交換のタイミングの紹介をしました。

水が上がらない原因はさまざまで、プロが判断しなければわからないこともあるかもしれません。異変を感じたらすぐに業者を呼んで修理をしましょう。井戸ポンプの修理・取り換えなど経験がある場合には自分で対応しても問題ありませんが、ない場合にはプロの業者に依頼することをおすすめします。

最悪の場合、修理に失敗して新しく不具合を起こしてしまう可能性もあります。

トラブルが起きたときにすぐ駆けつけてくれる、自宅から近くの業者をあらかじめ調べておくとよいでしょう。

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