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水のコラム

洗濯機の排水トラップ給水とは?悪臭がする場合の改善方法も解説

2023年01月26日 水回り


洗濯機から悪臭がするとき、原因は本体だけではありません。排水トラップもにおいの原因になることがあります。この場合、どんなに本体をきれいにしても意味がありません。


悪臭がするときは、排水トラップを掃除する必要があります。この記事では、排水トラップの仕組みと掃除方法を解説します。また、悪臭を発生させないための予防策もご紹介しますので、参考にしてください。


洗濯機の排水トラップ給水表示の意味


洗濯機は、乾燥中に排水管内の悪臭が中に入らないようにするために、トラップが作動します。トラップとは悪臭や虫が下水から上がってくるのを防ぐための仕組みです。中に封水と呼ばれる水が溜められており、これが悪臭や虫を防ぎます。


洗濯機の乾燥運転の前に「排水トラップ給水中」などの表示が出るのは、このトラップの封水を入れるためです。


排水トラップは掃除が必要
洗濯物を清潔な状態で保つために必要な排水トラップには、洗濯物の汚れが付着しています。汚れをそのままにしておくと、トラップを塞いでしまい悪臭の原因になります。


また、汚れ自体が腐敗して臭いを発することもあるため、定期的に掃除しなくてはなりません。


いつも快適な状態で洗濯機を使うには、排水トラップをはじめとしたパーツの掃除をこまめにする必要があります。


臭いや汚れを放置すると水漏れトラブルにつながることも
また、トラップは排水機能とつながっており、汚れで詰まってしまうと水漏れなどのトラブルにつながります。


水漏れがひどいと、床だけでなくその下にある住宅を支える構造にも影響を与えるため、非常に危険です。集合住宅なら下の階の住人に迷惑をかけてしまうことも考えられます。


臭いや汚れは、そのまま放置してはなりません。定期的に掃除をし、トラブルが起きないようメンテナンスしましょう。


悪臭は排水トラップを掃除すれば解決できる


排水トラップの悪臭は、掃除をすれば解決できる不具合です。やり方を知っていれば誰でもできます。掃除方法を解説しますので、やり方を押さえておきましょう。


必要な道具
排水トラップの掃除には、以下の道具が必要です。


ゴム手袋
バケツ
配管用洗剤
洗濯洗剤
中性洗剤
古歯ブラシなどの掃除道具
ラップ
輪ゴム


排水トラップを掃除するときは、複数の薬剤を使います。保護するためのゴム手袋を用意しましょう。バケツはホース内の水を捨てたり、洗剤を泡立たせるために使ったりします。複数の洗剤を使って掃除するため、足りない洗剤があれば購入しておきましょう。


トラップのパーツを洗うために、使い古した歯ブラシや細かいところを磨けるブラシをご用意ください。ラップや輪ゴムは洗濯機のホースを洗うのに使います。すべての道具を準備できたら、作業を始めましょう。


洗濯機のコンセントを抜く
まず、感電を防ぐために洗濯機のコンセントを抜きましょう。あわせて、水漏れを防止するために洗濯機につないでいる蛇口を閉めます。きちんと閉めておかないと思わぬ事故につながるため、ここの手順は必ず実施してください。


排水トラップの位置を確認・洗濯機を移動する
下準備が終わったら、排水トラップの位置を確認します。洗濯機の下にあるなら、掃除しやすいよう移動しましょう。洗濯機は大きく重いため、移動が難しい家電です。ひとりで動かせそうにないときは無理をせず、ほかの人の力を借りましょう。


排水トラップの場所を確認したら、トラップのふたを取り外し、中のパーツを取り出してください。


排水トラップの部品を取り外して掃除する
排水トラップは、ふたと筒状の防臭パイプ・中央にある筒状の排水ガイドにより構成されています。最初に防臭パイプを取り外します。反時計回りに回して取り外してください。防臭パイプを取った後、排水ガイドが見えたら引っ張って取り除きましょう。


パーツが全て取れたら、それぞれ磨いてきれいにします。バケツに水を溜めて、歯ブラシでこすり落としてください。汚れが落ちにくいときは、中性洗剤をつけて洗いましょう。すべてのパーツをきれいにしたら、次は排水口と配管を掃除します。


排水口と配管を掃除する
排水口は排水トラップと同じ汚れが付着します。これもまた、配管内で詰まって悪臭の原因になりがちです。排水口と配管も掃除しましょう。


排水口のふたを外し、配管内に専用の洗剤を入れましょう。パッケージに記載された使い方に従って入れ、指定の時間放置します。


同時に、排水口のパーツも汚れているならきれいにしましょう。指定された時間が経ったら、排水口パーツと配管に水を流してきれいにします。すべて終わったら次は洗濯機の排水ホースの掃除です。


ホースに水と洗濯洗剤を流し込む
洗濯機の排水ホースにも汚れはたまります。悪臭の原因がホースであることも多いため、一緒に掃除しておきましょう。排水ホースを排水口から取り外したら、水と洗濯洗剤を入れてください。


その後、ラップと輪ゴムでホースを密閉し、ホース全体に水と洗剤が行きわたるように振ります。ホース全体に洗剤が行き渡ったら、洗剤を捨て、ホースを排水口に取り付けてください。


パーツを元に戻してコンセントをさす
ホースの掃除が終わったら、すべてのパーツを元に戻します。パーツのズレがあると水漏れを起こすため、きちんとはまっているか確認してからコンセントを入れましょう。蛇口も忘れずに開けてください。後片付けをしたら、作業は完了です。


悪臭を発生させないための予防法


排水トラップや排水口から悪臭を発生させないためには、そのもととなる汚れを発生させないための対策が必要です。悪臭を防ぐ予防策も掃除とともに実施しておきましょう。


フィルターを定期的に掃除する
洗濯機の中には、洗濯中に出た汚れを取り除くためのフィルターがあります。フィルターが詰まっていると汚れを取る機能が満足に働かないため、トラップが詰まりやすくなります。フィルターはこまめに掃除しましょう。


掃除の頻度ですが、できることなら使用するたびにきれいにしておくと詰まりにくくなります。こまめな掃除を心がけてください。


洗濯機を定期的に掃除する
また、洗濯機本体を定期的に掃除するのも大切です。月に1回程度、洗濯槽クリーナーを使って槽内の汚れを落としましょう。洗濯機の汚れは、槽と機器の間にもあります。拭き掃除などをしてきれいにしてください。


洗濯槽内の掃除は、排水トラップや排水口の掃除とともにやっておくと忘れずに済みます。洗濯機の機能を使って掃除する場合、半日近く洗濯機が使えなくなるため、排水トラップを掃除した後に行うとよいでしょう。


掃除しても悪臭がするときは業者の力を借りよう


洗濯機の悪臭は、きちんと掃除すれば防げますが、まれに掃除しても効果を得られないことがあります。このような場合は、水道業者や家電修理業者に連絡し、異常がないか調べてもらいましょう。


「洗濯機の問題かと思ったら、奥にある配管の問題だった」などのケースも十分考えられます。掃除をしてもうまくいかないときは、何が原因で悪臭が発生しているか業者に調べてもらい、必要があれば修理しましょう。


悪臭は家電や配管の故障につながる不具合のひとつです。放置すると悪化し重大なトラブルにつながる危険性があります。できるだけ早く修理しましょう。


まとめ


洗濯機の悪臭は、排水トラップで発生している可能性があります。排水トラップの悪臭は、掃除をすれば解決できる問題です。洗濯機周りの臭いが気になるなら、トラップを掃除しましょう。


また、トラップにつながる配管やホースも悪臭の原因になりがちです。掃除するときは、まとめておきれいにしておきましょう。また、悪臭を発生させないための予防策も定期的に実施してください。


掃除を徹底していても、配管や家電が故障していると悪臭をはじめとした不具合が起こることがあります。家庭で改善できない不具合には業者の力が必要です。配管や家電の不具合は放置すると悪化する可能性があるため、できるだけ早めに修理を依頼してください。


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