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水のコラム

排水管の構造を知って、つまりや悪臭を対処・予防しよう!

2022年04月03日 水道管のトラブル

キッチンの排水管や排水口からの悪臭やつまりに悩んでいないでしょうか。

不適切な使い方をしていたり、掃除を怠っていたりすると悪臭やつまりのトラブルに発展してしまいます。

そこで今回は、キッチンの排水管の構造の説明、悪臭やつまりトラブルが発生したときの対処法、日常的に簡単にできる予防策について詳しく解説してきます。

台所の排水管の構造


では最初に、台所の排水管の構造について解説していきます。

台所の排水管の構造としては「排水バスケット」「排水トラップ」「排水ホース」の3つの箇所から成っています。ここではそれぞれの役割についてご紹介していきます。

■排水バスケット
排水バケットとは、排水口に流入してきたごみを受け止めるための場所です。そのためゴミ受けト呼ばれることもあり、これがないとゴミや食べかすなどが排水管に流れ込んでしまうことになります。

もしも排水口から排水管へとゴミが流入してしまうと、悪臭や害虫が発生してしまう恐れがあります。そのため排水バスケットは清潔を維持するため、非常に重要な役割を担っています。種類としては浅型、深型、細型の3種類が主流ですが、機能としては全て同じです。

■排水トラップ
排水トラップの役割としては、下水管から戻ってくる悪臭や害虫の浸入を防ぐ働きがあります。排水トラップは排水バスケットの下に設置されており、お椀のように排水口を覆うことで、その効果を発揮しています。

お椀のような形をしていることから「椀トラップ」と呼ばれることもあります。椀トラップには、内側に水封と呼ばれる水のたまり場があります。これは、シンクに水が流れたときに新しい水が椀トラップに流入して、古い水と一緒に害虫や悪臭を下水に押し戻す仕組みとなっています。

築年数の古い物件などですと稀に排水トラップが設置されていないこともあります。そのような場合には、排水口にフタをすることで応急処置が可能ですので試してみるのもおすすめです。

■排水ホース
こちらはその名のとおり、シンクの水を下水管へと排水するためのホースになります。形状としては、ねじ式排水ホース、差し込み式排水ホース、Y字型排水ホースの3種類が主流です。

いずれにしても素材はビニールであり、長期間使用すると経年劣化を起こす素材です。排水口の悪臭やつまりが気になっている方は、新品に交換することで解消の期待ができます。

排水管が詰まった場合の対処法


では、排水管が詰まってしまった場合にはどうやって対処すればよいのでしょうか。

ここでは効果的な対処方法を2つご紹介します。

■排水バスケットや排水トラップの異物を取り除くこと
異物がなければ詰まることはそうそうありません。

何か異物が溜まっているから詰まったと考えることが妥当です。排水バスケットや排水トラップを確認することで、表面的な異物であれば解決できます。

基本的に排水バスケットにはゴミが溜まりやすく、それによってカゴにある穴がふさがってしまいます。

排水トラップに関しては、お椀のようなその形状から排水管との隙間に異物が溜まりやすくなっています。排水トラップにも小さなごみは流れ込んでしまうため、排水バスケットと排水トラップの両方を、定期的に掃除するとつまりは発生しにくくなるでしょう。

■排水管の高圧洗浄を行う
つまりの原因が排水管の奥の方の場合には、先ほどのようなゴミを取り除くだけでは解決できません。

食品の油や髪の毛、さらに小さな食べかすは排水トラップを通過できてしまいます。そして排水管に流入してしまうことで排水管の形状によっては、つまりを起こしてしまうということです。

ご自宅の排水管の形状がS字型やクランク型の場合には異物が詰まりやすいので注意しましょう。このように排水管内でつまりが発生している場合には、市販のパイプクリーナーを用いて汚れの元を分解するか、ラバーカップで吸引するかの2択です。

軽度のつまりであればこれで解決しますが、重度になると手に負えなくなります。そのような場合には早急に専門業者に依頼しましょう。高圧洗浄機で排水管清掃をしてもらうと解消します。

排水管の悪臭や詰まりの予防法


では、このようなつまりを未然に防ぐ予防策についてお話しします。

■重曹とクエン酸
油汚れに効果を発揮するのが重曹です。重曹は洗浄効果や消臭効果もあり、排水口にたまった悪臭の原因となる油の掃除に適しています。

また、クエン酸と混ぜて使用するとより効果を発揮します。

■50~60度のお湯をかける
排水管からの悪臭の原因は雑菌です。その雑菌が繁殖しなければ悪臭はしません。この雑菌は熱に弱く、50~60度のお湯は雑菌が繁殖しにくくなることが知られています。

このときに熱湯をかけると排水管が熱で溶けてしまうことがあるため、この温度を必ず守りましょう。

■アルコール除菌スプレーをかける
ご存知のとおり菌にはアルコールも有効です。日ごろから食器洗いの後などにアルコールをスプレーすると菌の発生を簡単に予防できます。

■ゴミ受けにアルミホイルを入れておく
アルミホイルは水と接触すると化学反応を起こし、アルミニウムイオンを発生させる性質があります。

アルミニウムイオンが抗菌作用を発揮し、雑菌の繁殖を抑えることが期待できます。

2センチくらいの大きさに丸めて入れておくだけで、予防が可能です。

■油をそのまま流さない
油は冷えて排水口の部品に付着しやすい性質を持っています。油をたくさん使った後には、食器を洗う前に余分な油をふき取ってから洗うようにしましょう。

■ハッカ油
ハッカ油は害虫の発生に効果があると確認されています。また、アルコールスプレーに少し混ぜて一緒に使用することで、簡単に臭いや害虫対策が強化されます。

さわやかな香りにもなるので、快適なキッチンづくりに貢献するアイテムでしょう。

このように簡単な方法で排水管の詰まりや悪臭を予防できます。ぜひ実践してみてください。

排水管のトラブルを防ぐには定期的な高圧洗浄が必要


ここまでで、排水管の悪臭や詰まりが発生してしまったときの対処方法や、そうならないための簡単な予防方法をご紹介してきました。

しかし、予防方法は必ずしも悪臭やつまりを起こさなくなるというわけでもありません。

面倒な対処をすることを避けるためにも、トラブルになる前から定期的に高圧洗浄をすることをおすすめします。日常的な予防策を実施しながら定期的に高圧洗浄を行うことでさらに効果を発揮します。

一度悪臭やつまりが発生してしまうと結構面倒なことになりかねないので、そうなる前から対策を講じておきましょう。

まとめ


今回は台所の排水管の構造と悪臭やつまりのトラブルが発生したときの対処方法、そのようなトラブルを未然に防ぐための予防方法についてご紹介してきました。

日常的に食事の準備や後片付けをしていると汚れやゴミが溜まり、悪臭やつまりが発生してしまいます。そうなってしまったときの対処方法はありましたが面倒であり、場合によっては業者に依頼しないと解消できないこともありました。

トラブルに発展しないためにも今回ご紹介したいくつかの予防策を試してみてください。きっと快適なキッチンを維持できるでしょう。

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